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 私の”ひと駅ウォーキング”は、健康と気分転換(タウンウォッチング)のために歩くものです。東京を目指してきましたが、到着してしまいました

No. 17 goal この日の出発駅名 到着駅名 駅間線路距離 当日の歩数 当日の歩行距離 歩行年月日
JR 東海道本線 東 京 − km 10,732 *.* km 2013年1月12日(土)

丸ビル5階の展望デッキから東京駅赤レンガ駅舎をみる。駅舎は、中央口と、両端に北ドームおよび南ドームがついている。駅の長さは、335mで縦にすると東京タワーが入る長さだ。



茅ヶ崎駅から東京駅を目指して歩いてきて、今日は、東京駅へゴールイン!です。
          
その東京駅は、建造当時、中央停車場と称し、辰野金吾が約100年前に建造したそうだ。そもそも鉄道が開業したのは、1872年(明治5年)新橋−品川−横浜間であった。その後も東京の中心部には鉄道がなく、上野、新宿、新橋といった駅どまりであった。そこで中央停車場を作ろうということになった。当時、日露戦争に勝利したので、大国をあっと言わせるような世界一のものを造ろうという盛り上がりがあった。当時、コンクリートの新技術が出てきていたが、実績のある鉄骨と赤レンガで強固なものを造った。

・ 1914年(大正3年)中央停車場:東京駅完成。
・ 1923年(大正12年)関東大震災。東京駅はびくともしなかった。これは凄い!
  東京駅は避難場所になったそうだ。
・ 1945年(昭和20年)大空襲で東京駅は燃え尽き戦争も終結した。引き続き東京駅の復旧工事が始まった。
・ 2007年(平成19年)復元工事が始まった。赤レンガ駅舎の地下に巨大な鉄筋コンクリートの箱をつくって
  鉄道を引き入れている。また、免震構造にして地震にそなえている。
・ 2012年10月1日復元工事が完成し全面再開業した。

        ←中央部

東京駅の中にいれば、赤レンガ駅舎にいることはあまり実感しないが、駅の北側、丸の内からみるとその堂々たる品格に感動する。また、近くに寄ってみるとコンクリートにはない煉瓦のあたたかみを感じる。

               
←丸ビル5階の展望テラス

全景をみるなら最上段の写真のとおり丸ビル5階の展望テラスからの眺めがよかった。

ここには、トーキョーステーションホテルもある。関西にいた小生も、学校を卒業して1年後、東京で面接を受けることがあって、ここで1泊したことがある。当時は、知らない東京でうろうろしなくてよいこと、ビジネスホテルだったので安くてすむことから選んだものだ。そのせいか廊下や部屋の一部が赤レンガのむきだしになっているなぁという記憶がある。もちろん、今は豪華なホテルだ。南ドームのまわりや赤レンガ駅舎の地下には、レストランがあってランチを食してきた。バーには、”カクテル東京駅”というのがあったので、今度来たら、ぜひ飲んでみたい。

赤レンガ駅舎には、駅長室もあって、駅長室に並ぶ線路の間に、各路線の起点となる”ゼロキロポスト”が立ててある。ちょうど道路の起点として”日本国道路元標”(日本橋)があるのと同じだ。”ゼロキロポスト”の写真を撮りそこなったので、今度来たときは写してここに載せるつもりだ。

東京駅には物凄い集客力がある。その集客力は、東京駅だけで独占するのではなく、周囲の地域と共存して栄えてほしい。また、物凄い混雑であるが、そんな状況下でも、人にとってより心地よい場所にしてほしいものだ。
            
 

北ドーム 

                               

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参考: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia):東京駅』
     NHK番組 2012年9月29日放送 『東京駅復活大作戦!』