チャーリーの湘南写真館

大磯 西園寺公望邸跡・旧池田成彬邸
ところ: 神奈川県中郡大磯町西小磯 地図       
故西園寺公望(1849-1940)は、1899年(明治32年)、旧伊藤博文邸(滄浪閣)の西隣を購入し、芦葺の別荘”隣荘”をたてて居住した。1911年(明治44年)内閣総理大臣になる。また、大正天皇即位のときに元老になり、その後、最後の元老として政界に君臨した。
この地は、1917年(大正6年)、池田成彬に譲渡する。下の洋館は、昭和7年に竣工したもの。池田成彬(1867-1950)は、実業家。三井銀行に入社、三井財閥の指導者となる。日本銀行総裁など政財界のポストを勤めた。現在の所有は企業
2009.2.21.
大磯ガイドボランティア協会が主催した”大磯町歩き:大磯に住んだ8人の宰相(大磯の別荘と史跡を訪ねる)”に参加した。70人の募集に対し、1千数百人?が応募。当日、15人ぐらいのグループが10班に分かれて町歩きに参加した。抽選に当たり、また予報とはうらはらにぽかぽか陽気にも恵まれた。当日の歩数12,369歩。 
大磯に住んだ宰相は、次のとおり:
  山縣有朋(1838-1922)- 大磯中学校(旧山縣有朋邸)
  大隈重信(1838-1922)- (旧大隈重信邸)
  伊藤博文(1841-1909)- 滄浪閣(旧伊藤博文邸)
  西園寺公望(1849-1940)- 旧池田成彬別荘/旧西園寺公望別荘地
  寺内正毅(1852-1919)- (旧寺内正毅邸)
  原 敬(1856-1921)- (旧原敬邸)
  加藤高明(1860-1926)- (旧加藤高明邸)
  吉田 茂(1878-1967)- (旧吉田 茂邸)
別荘はすぐ海に面している(現在はR134号線を介している)
参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』