チャーリーの茅ヶ崎写真館

(財)松下政経塾 ー 主眼:21世紀理想の日本を実現する
ところ: 茅ヶ崎市汐見台(JR辻堂駅から海岸に向かって2km弱) 地図
 パナソニックの創業者である、塾主 松下幸之助は、自らの経験と直感から、数十年前に、「日本はますます混迷の度を深めていく」と今日の日本の危機的状況を予見していました。この難局を打開するためには「新しい国家経営を推進していく指導者育成が、何としても必要である」との思いから、私財70億を投じ、1979年、財団法人松下政経塾を設立しました。

塾生は全寮制で、寝食を共にしながら4年間の研修を行います。しかしながら、常勤の講師はいません。理想の国家経営はどうあるべきか、各自仮説を立て、現場での体験を重ね、仲間たちと研鑽を積みながら自得していく、「自修自得」「現地現場」「切磋琢磨」などを研修の基本方針としています。そして、卒塾後は、理想の実現に向け、自らの道を切り開いていきます(出典: 松下政経塾ホームページ)。
記 2011/8/31
2006/5/31
写真は2006年5月に撮影したもの
塔は、江の島や遠くからでもみえる
現在の塾生は男子13名、女子1名(例年200名前後の入塾出願に対し合格者は10名未満だそうだ)
研修カリキュラムは政治学・経済学・財政学などの専門的なものから、茶道・書道・座禅、伊勢神宮参拝など日本の伝統に関する教育、さらには自衛隊体験入隊・武道・毎朝3kmのジョギング・100km強歩大会といった体育会系的なものまで幅広く用意されている(出典: 松下政経塾ホームページ)
卒塾生の進路は、政治分野、経済分野、研究・マスコミ分野ほかとなっている。塾からは国会議員だけでも53名; 民主党:野田佳彦(第95代内閣総理大臣)、前原誠司、玄葉光一郎、樽床伸信、原口一博、自由民主党:逢沢一郎、高市早苗氏ほかを輩出している
松下政経塾の日帰り見学会が定期的にあるようなので、参加できれば、いずれその記事を追加します。。。
   
参考: 松下政経塾ホームページ
    フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia):松下政経塾』