チャーリーの茅ヶ崎写真館

茅ヶ崎 浄見寺 - 大岡越前守菩提所
ところ: 茅ヶ崎市堤  地図
浄見寺は、江戸時代の名奉行大岡越前守を排出した大岡家の菩提寺である。1611年(慶長16年)、大岡忠政が亡父を慰霊するために創立した
 
TVドラマ「大岡越前」の主人公としても有名な大岡忠相は、8代将軍、徳川吉宗(暴れん坊将軍)の時代に41歳という若さで江戸奉行に大抜擢され、越前守とよばれました。常に庶民の暮らしを考え、町民生活の隅々まで見通した明快で公平な裁き「大岡裁き」で町民の心をつかみました。72歳の時、一万石の大名となりました。町奉行から大名となったのは江戸時代を通じて忠相ただ一人だけであり、極めて異例です。そして75歳で病気によりこの世を去りました。現在は、茅ヶ崎市にある浄見寺に眠っています(2009年4月1日、茅ヶ崎市発行、市民経済部産業振興課編集 広報CHIGASAKI より)。大岡忠相の業績は、大岡裁きのほか、町火消し/いろは四七組の編成、小石川療養所の開設・運営、目安箱の設置、物価の安定、通貨の安定、賭博の一掃、武蔵野新田の開発などなどを行い成功した
 
浄見寺山門
2009.3.21.
浄見寺の中には、趣のある庭がある。1〜2分咲きのソメイヨシノ
満開まであと一週間?
クリスマスローズ 椿
左の建物は古民家 和田家、右は浄見寺
   
蛇足: 次回訪問時に、次の事項を写真にとってここに掲載したいと思っています
1) 境内に大岡忠政が創建時に植えたというオハツキイチョウがある。樹齢は約400年となる
2) 大岡家の先祖に藤原鎌足がいると銘版にかいてあったと思う
参考: 茅ヶ崎市ホームページ/茅ヶ崎のイベント/大岡越前祭