チャーリーの茅ヶ崎写真館

浜降祭 − 暁の祭典
ところ: 茅ヶ崎市西浜海岸    地図
毎年海の日の早朝、茅ヶ崎近隣の神社から、どっこい!、どっこい!の掛け声とともに約40基もの御輿が集結する。砂浜を所狭しと練り歩き、ついには担ぎ手は海の中まで入って練り歩き禊(みそぎ)を行う。
御輿が勢揃いしたところで、五穀豊穣を願う合同神事がとり行われる。今年2005年7月18日は、主催者発表約13万人が訪れたそうだ。翌朝の朝日新聞第一面をカラー写真で飾った
2005.7.18.
どっこい!、どっこい!
地元の神社を早朝暗いうちから出発する
JR茅ヶ崎駅北口のローターリーは、御輿の担ぎ手で溢れた。3基が重なる 3:00amごろ
御輿が砂浜の会場に入ってくる
どっこい!、どっこい!砂浜を練り歩く
水の中へ入って”みそぎ”(神事の前に水で身を洗い清め、けがれを落とす)を行う
朝から波が高い
沖に見えるのは平島(島でなく実は岩)
御輿が勢揃いして行く
寒川神社が筆頭だ
2:00am地元本村の八坂神社を出発 海岸を目指して練り歩く
茅ヶ崎の銀座通り?エメロードに入る 茅ヶ崎駅の南北通路、ペデストリアンデッキから写す
向こうに見えるのは茅ヶ崎漁港
朝が明けてきた
浜降祭のいわれ:
むかし、寒川神社の神輿が、例年行われる国府祭(大磯町国府本郷)に渡御した帰り道、相模川の渡し場で、寒川と地元の氏子同士が争い、御霊(神輿という言い伝えもあり)が川に落ち、行方不明になってしまった。数日後、南湖の網元の孫七さんが、漁の最中に御霊を見つけ、寒川神社にお届けした。
お礼に同神社の神輿が、毎年、南湖の浜に赴き、「禊ぎ」をするようになったと言われている。

茅ヶ崎市発行広報”ちがさき”No.785、7月1日号より



帰路も町中を練り歩き、帰着するのは夕方だ